5・15イベント 「シン・屈辱の日」なのか

 【チラシを表示

 

なぜ、1972・5・15は 
「シン・屈辱の日」なのか

 

日時:2025年5月15日(木)

開場 18:00 開始 18:30 21:00(終了予定)

場所:大正会館(大正区コミュニティセンター) 3階ホール

 

〒551-0003 大阪府大阪市大正区千島2丁目6−15

長堀鶴見緑地線「大正駅」またはJR環状線「大正駅」から徒歩約30分

「大正駅」から大阪シティバス「大正区役所前」降車すぐ

 

参加費: 会場参加 1,500円

 学生以下、障がい者700円  介助者無料
(参加費の支払いが難しい方はご相談ください。)

 

詳細は、チラシをご覧ください。

→ チラシ  「なぜ、1972・5・15は「シン・屈辱の日」なのか」

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2025年4.28藤木志ぃさー独演会

 

◆ 2025年4月28日(月曜日)

 場所: 三田市総合文化センター
     「郷の音ホール 小ホール」

 開場 18:30 開演 19:00

◆ 2025年4月29日(火曜日・祝日)

 場所: アゼリア大正・ホール

 開場 13:30 開演 14:00

 料金 2000円  学生・障がい者 1000円
 
詳しくは、チラシをご覧ください。
 

 

 

 

 

2024年 第50回エイサー祭り イベント企画書

 エイサー祭り実行委員会

名 称 :第50回エイサー祭り

 
趣旨(コンセプト)   『本土と沖縄が交わるあじまぁ』

 

 

 1975年より大阪の大正区で開催してきた私達がじまるの会の『エイサー祭り』も地域の支えを得て本年で第50回を迎えます。
 現在では毎年1万人を超えるほどの観客で賑わう関西でも有数の祭りへと発展しました。

 50年前、親元を離れ『パスポート』を手に大阪の地に職を求めてやって来た沖縄青年達が『ヒヤミカチ節』を口ずさみ、ふるさと沖縄へと望郷への思いを馳せ開催したエイサー祭り。

 そうした私達『がじまるの会』のエイサー祭りが50年という半世紀にもわたって開催出来得たことは誠に奇跡であります。
 その奇跡を成し得た要因は関西在住のオジィオバァの存在でありその温かい励ましや激励と地域の皆さまや諸先輩方のお力添えとご協力並びに関係スタッフの多大な貢献と努力のおかげであると感謝しております。

 

 50年間築き上げた私達がじまるの会のエイサー祭りはまさにガジュマルの木のように確実に本土の地に根を下ろし、根をはることが出来たのではないかと思います。

 
 50周年の節目となる今回のエイサー祭りが本土とふるさと沖縄が交わる『あじまぁ(交差点)』となり、さらなる交流を深める祭りになればと思っております。

 

開催日時:2024年 9月22日(日)AM12:00~PM8:00
 
開催場所:大阪市大正区 千島公園グランド
 
出演団体:関西沖縄の集い がじまるの会(大阪)・沖縄かりゆし会(大東)・京都琉球遊ゆう会(京都)・レキオ(兵庫)・平敷屋エイサーたもつ会(奈良)・愛知琉球エイサー太鼓連(愛知)・大正沖縄子供エイサー団(大阪)・東京沖縄県人会青年部(東京)・名桜大学エイサー(沖縄)・みやくエイサー(愛知)・関西やいまの会(大阪)・岩尾 優子(大阪)・大城 敏信(京都) 
 
観客動員数:約15,000人
 
主 催 :エイサー祭り実行委員会
 
共 催 :関西沖縄文庫・がじまるの会
 
出店協力:うるま御殿(大正)・あーちゃん(大正)・いちゃりば(大正)・やんばる(大正)・くくる(大正)・つくし(大東)がじまる(東大阪)・コメドール(中央区)・アップルフーズ(大正)・関西沖縄文庫(大正)
 
後 援 :沖縄県大阪事務所・大正沖縄協会・大阪沖縄県人会連合会・大正沖縄県人会・沖縄県人会兵庫県本部・沖縄観光コンベンションビューロー
 
協 賛 :募集中
 
協 力 :大正区・大阪市立平尾小学校・大阪市立小林小学校・大阪市立北恩加島小学校・大阪市立鶴町小学校・大阪市立中泉尾小学校・大阪市立大正西中学校・大阪市立大正中央中学校・大阪市立大正北中学校・大阪府立大正白稜高校
 
問合せ先:エイサー祭り運営事務局

     〒551-0011 大阪市大正区小林東3-13-20(関西沖縄文庫内)
         TEL/FAX 06-6552-6709
         担当: 宮里政之  金城 馨  

 

 

 

第50回  エイサー祭りチラシ

画像

開催期日: 2024年9月22日(日)12:00~20:00
主催: がじまるの会・エイサー祭り実行委員会 (06-6552-6709)
会場: 大正区千島公園グラウンド(天候などにより、中止となる場合があります)

 

 

全国知事会を通して国に沖縄との対話を求める要請書

  

大阪府知事 吉村洋文 様 

 

全国知事会を通して国に沖縄との対話を求める要請書

 

 辺野古の基地建設工事をめぐり、1月10日、ついに国は沖縄県知事の権限を奪い、前代未聞の「代執行」という形で大浦湾側の埋め立てに着手しました。これまで、県民投票などでも幾度となく示されてきた沖縄の「辺野古反対」の声はないがしろにされ続けています。

 大阪府知事ならびに全国の知事は、国の代執行を黙って見過ごし国の横暴に加担することなく、地方自治が住民の意思に基づいて行われ、国と地方自治体は「対等な関係」であるという原則に立ち返ってください。そして、それらが守られていない沖縄が置かれている状況に鑑み、全国知事会を通して、国に対し要請していただきますようお願い申し上げます。

 詳しくは、下記の要請書をご覧ください。賛同頂いた方は署名し呼びかけ団体のメールに送付ください。よろしくお願い申し上げます

全国知事会を通して国に沖縄との対話を求める要請書(PDF 113KB)